ようこそつくば学園ロータリークラブへ!

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つくば学園ロータリークラブ
gakuenrc@46gama.com
(@を小文字に変えて下さい)
〒305-0051 茨城県
つくば市二の宮1-10-1
ヴェルドミール105号室
電話 029-858-0100
FAX 029-858-0101



ニュース

  8月30日 第1回 カラオケ同好会 開催報告
2025年8月30日(土)、第1回カラオケ同好会が開催されました。

◆プログラム内容

1次会「喉潤し!」
 研究学園エビスタウン2F「囲」にて、18時より開催。食事とともに会員同士が和やかに語らい、これからの本番に向けて気持ちを温めました。

2次会「本番!」
 19時半からは高野会員のカラオケ店に会場を移し、21時半まで熱唱と笑いに包まれました。マイクを手に歌声を披露する会員の姿に、会場は大いに盛り上がりました。

3次会「自由参加」
 その後は有志による3次会へと続き、日付が変わるまで大いに親睦が深められました。

今回の集まりは、カラオケで仲間との楽しい時間を通じて、親睦の輪がさらに広がりました。今後も定期的に開催し、会員同士の交流を深めていく予定です。

  8月29日 ロータアクトクラブ 瀬戸ガバナー公式訪問 開催報告
2025年8月29日、ロータアクトクラブにて 瀬戸ガバナー公式訪問が行われました。

◆ ロータアクトクラブについて
当クラブは12名の若き会員で構成され、地域や国際社会への奉仕活動を通じて、次世代リーダーを育成する場として活動しています。若い力と新しい視点で、ロータリーの理念を実践する大切な存在です。

◆ 公式訪問の様子
この日は、クラブ会員とともにロータリークラブからも多数の参加がありました。
出席者は以下の通りです。

大堀 ガバナー補佐
塚越 ロータアクト総括委員長
高田稔美 会長
飯泉 青少年奉仕委員長

瀬戸ガバナーからは、ロータアクトの役割や今後の活動の方向性についてのご指導をいただき、会員一同がクラブ運営や奉仕活動に対する理解を一層深める機会となりました。

公式訪問は、ロータアクトクラブの結束を強め、ロータリークラブとの協力体制を再確認する貴重な場となりました。今後も若い世代が主体となって活動を広げ、地域社会や国際奉仕の輪を広げていくことが期待されます。

  8月28日 つくば学園3クラブ合同懇親会 開催報告
2025年8月28日、N’sカフェにて「つくば学園3クラブ合同懇親会」が開催されました。

今回の懇親会には、

つくば学園ロータリークラブ会員

つくば学園ロータアクトクラブ会員

つくば学園サテライトユースクラブ会員

の多くが参加し、世代や立場を超えて交流の輪を広げる機会となりました。

和やかな雰囲気の中で親睦が深まり、今後の活動や奉仕プロジェクトについても活発な意見交換が行われました。特に若い世代の会員との交流は、クラブの将来に向けた大きな刺激となり、互いのつながりをより強める貴重な場となりました。

盛大に開催されたこの合同懇親会は、ロータリーとロータアクト、そしてサテライトユースクラブが一体となって地域に貢献していくための大切な第一歩となりました。

  8月27日 ゴルフ同好会コンペ&懇親会 開催報告
2025年8月27日、ゴルフ同好会による恒例のゴルフコンペが開催されました。天候にも恵まれ、会員同士がプレーを楽しみながら親睦を深める一日となりました。

今回のコンペでは、

優勝者:五十嵐 徹会員

グロススコア優勝者:高田 稔美会長

という素晴らしい結果となり、さらに五十嵐会員が見事な イーグル を達成するなど、大いに盛り上がりました。

プレー終了後は、親睦委員会主催による懇親会が開かれ、美味しい料理と和やかな雰囲気の中でゴルフ談義に花を咲かせました。笑顔と拍手に包まれた交流のひとときは、クラブの絆をより一層深める場となりました。

今回のコンペを契機に、今後も多くの会員が参加できる楽しい同好会活動を継続してまいります。

  8月25日 ロータリー米山記念奨学会 研究会・合同セミナー開催
日程: 2025年8月25日
会場: 霞ヶ浦観光ホテル L’AUBE
参加者: 中田米山記念奨学会委員長

2025学年度ロータリー米山記念奨学会 研究会ならびに合同セミナーが、霞ヶ浦観光ホテル L’AUBE にて開催されました。

第一部では各委員会の今後の活動報告が発表され、参加者はその熱意と真摯な取り組みに耳を傾けました。昼食を挟んで、午後から水海道RCの米山奨学生ヌグロホ・ファドリさんのスピーチ「」奨学生となって、今感じていること」、記念講演として「奨学生からロータリアンへ!米山と共に歩んだ18年」が行われました。奨学生と学友会との交流会も行われ、国際的な絆を築く貴重な機会となります。

米山記念奨学事業は、日本に学ぶ優秀な留学生を支援し、将来「日本と世界を結ぶ架け橋」となってもらうことを目的としています。本日のセミナーは、その理念を実現するために、奨学生にロータリーの精神をより深く理解してもらうことを目指して開催されました。

当クラブからは、中田米山記念奨学会委員長が参加し、奨学生との交流を通じて国際理解と友好の促進に努めています。今後もロータリー米山記念奨学会の活動を支え、平和と友情の拡大に貢献してまいります。

  8月23日 阿見ロータリークラブ 補助金事業「牛久警察署見学会」を開催
日程:2025年8月23日(土)
会場:牛久警察署
参加者:大堀ガバナー補佐・阿見ロータリークラブ



阿見ロータリークラブでは、補助金事業の一環として「牛久警察署見学会」が行われました。当日は、大堀ガバナー補佐も参加され、子どもたちが普段触れることの少ない警察の活動に直接体験を通じて親しむ貴重な機会となりました。

見学会では、迫力ある逮捕術の試合見学と体験会が行われ、警察官の真剣な技を間近で見ることで子どもたちは大きな驚きと感動を得ました。さらに、指紋採集体験会では実際に自分の指紋を採取する作業を通じて、防犯や科学捜査の大切さを楽しく学ぶことができました。

また、人気の高い白バイやパトカーの試乗会も実施され、普段は遠くから眺める存在である警察車両に直接触れ、特別な体験を満喫することができました。

本事業を通じ、地域の子どもたちが警察活動に興味を持ち、防犯意識や公共心を育むことが期待されます。阿見ロータリークラブでは、今後も地域に根ざした奉仕活動を推進し、次世代を担う子どもたちの健やかな成長を応援してまいります。

  8月9日 第28回 インターアクト年次大会に参加
日程:2025年8月9日(土)
会場:つくば国際大学
参加者:RID2820地区6分区 大堀健二ガバナー補佐、インターアクト総括委員長 塚越俊祐氏、高田稔美会長(つくば学園RC)

2025年8月9日、「第28回 インターアクト年次大会」が開催され、国際ロータリー第2820地区6分区 大堀健二ガバナー補佐、インターアクト総括委員長 塚越俊祐氏、そしてつくば学園ロータリークラブ 高田稔美会長が参加いたしました。

インターアクト年次大会は、地区内のインターアクトクラブ(主に高校生を中心とした青少年奉仕クラブ)が一堂に会し、1年の活動報告や交流を通じて、奉仕の心を育み、国際的な視野を広げることを目的とした大会です。ロータリアンとインターアクターが共に歩む姿勢を確認し、次世代のリーダー育成にもつながる重要な行事です。

今年のテーマは
「共に生きる〜未来へのスポットライト〜」

このテーマには、異なる価値観や文化を持つ人々と共に支え合いながら、よりよい未来を築くという強いメッセージが込められています。
参加したインターアクターたちは、ディスカッションや発表を通して、奉仕の精神と協働の大切さを改めて実感している様子でした。

今後もつくば学園ロータリークラブとして、インターアクトクラブとの連携を深め、次世代育成に力を注いでまいります。

  8月8日 つくば学園ユースロータリーサテライトクラブ例会に出席
日程:2025年8月8日(金)
出席者:大堀ガバナー補佐・中野チーフセクレタリー・高田会長

つくば学園ユースロータリーサテライトクラブの例会に、大堀ガバナー補佐、中野チーフセクレタリー、高田会長が出席いたしました。

この日の例会は出席率100%という素晴らしい例会で、メンバーの意識の高さとクラブとしての結束力が感じられる時間となりました。若い世代ならではのエネルギーと、地域や社会への奉仕に対する真摯な姿勢が印象的でした。

クラブメンバーの活発な意見交換や前向きな雰囲気に触れ、今後の活動の広がりにも大きな期待が持てます。
今後も本クラブとの連携を深め、共に地域社会に貢献してまいります。

  8月8日 土浦ロータリークラブ ガバナー公式訪問に出席
日程:2025年8月8日(金)
出席者:大堀ガバナー補佐・中野チーフセクレタリー

国際ロータリー第2820地区 ガバナー公式訪問が土浦ロータリークラブにて開催され、大堀ガバナー補佐と中野チーフセクレタリーが出席いたしました。

ガバナー公式訪問とは、国際ロータリーの地区ガバナーが所属クラブを訪問し、そのクラブの活動状況を把握し、今後の方針や地区の目標について意見を交わす大切な機会です。クラブ運営の支援や指導、地区との連携を強化する意味でも、ロータリークラブにとって非常に重要な公式行事の一つです。

今回訪問先となった土浦ロータリークラブは、1955年に設立された歴史あるクラブで、長年にわたり地域社会への奉仕活動を積極的に行ってきた実績を持ちます。市民との協働や国際的な支援活動にも力を入れており、常に高い奉仕の精神を体現しているクラブのひとつです。

例会ではクラブの活動報告や意見交換が行われ、土浦ロータリークラブの皆様の熱意と団結力、そして地域貢献に対する真摯な姿勢が印象的でした。
今後も地区内クラブ同士の連携と交流を通じ、よりよい奉仕活動の実現を目指してまいります。

  8月3日 RLI研修会
参加者:木村会員・廣瀬会員

木村会員と廣瀬会員が、国際ロータリーのリーダー育成プログラムである RLI研修会(Rotary Leadership Institute) に参加いたしました。

◆ RLI研修会とは?
RLI(Rotary Leadership Institute)は、世界中のロータリアンが参加できるリーダーシップ研修プログラムで、ロータリーの理念・組織・奉仕活動に関する理解を深め、クラブの現在・未来を担う人材を育てることを目的としています。

日本国内でも、各地区で定期的にRLIが開催されており、「ロータリーをもっと知りたい」「クラブをもっと良くしたい」と考えるロータリアンに向けた、実践的かつ参加型の学びの場です。

◆ 研修の特徴
段階的に構成されたカリキュラム(通常3段階)

パート1:ロータリーの基本理念、クラブの役割、会員の関わり方など
パート2:奉仕活動、職業奉仕、公共イメージの広報など
パート3:リーダーシップ、プロジェクトの立案・実行、戦略的計画づくりなど
座学ではなく、ディスカッション中心の進行
小グループでの意見交換、事例共有を通じて実践的な知識を学びます。
講師(ファシリテーター)は経験豊富なロータリアン
自らの体験や知見をもとに進行します。

◆ 対象者
新入会員&#12316クラブ幹部まで幅広く参加可能
特に以下のような方におすすめ:
ロータリーの理念や組織について深く知りたい方
将来、委員長や会長などの役職を目指している方
クラブの活性化や奉仕活動に積極的に関わりたい方

◆ RLIの目的
会員一人ひとりの意識向上
ロータリーへの理解を深め、自信をもって活動できるようになる
クラブの組織力・活性化の強化
より多くの会員がリーダーシップを発揮できる体制をつくる
地区全体の底上げとネットワークづくり
他クラブの会員との交流を通じて、新たな学びや連携が生まれる

◆ 参加後の効果
ロータリーに対する理解とモチベーションの向上
クラブ内での役割への自信と意欲が高まる
他クラブとの交流を通じて視野が広がる

補足
RLIは「ロータリー公式プログラム」ではなく、あくまで「補完的な教育プログラム」ですが、世界中の地区で高く評価され、推奨されています。地区によっては修了証の授与や、RLI修了者を中心とした次世代リーダー育成にもつながっています。

  7月24日 大堀ガバナー補佐 土浦ロータリークラブ表敬訪問
7月24日、大堀ガバナー補佐が土浦ロータリークラブへ表敬訪問を行いました。

土浦ロータリークラブは、長年にわたり地域社会への貢献とクラブの活性化に努めてきた伝統あるクラブです。今回の訪問では、ガバナー公式訪問に向けた打ち合わせや、クラブ運営、会員増強、奉仕活動の取り組み状況について意見交換が行われました。

和やかな雰囲気の中にも真剣な議論が交わされ、大堀ガバナー補佐からは今後のクラブ活性化に向けたアドバイスや激励の言葉が伝えられました。土浦クラブとの連携も視野に入れた、有意義な交流の場となりました。

土浦ロータリークラブは、茨城県土浦市を拠点とするロータリークラブで、1958年に創立されました。創立当初は水戸ロータリークラブをスポンサークラブとして、33名の創立会員によって発足しました。その後、龍ケ崎、土浦南、つくば学園、阿見、つくばサンライズなど、県南地域のロータリークラブの設立に尽力し、地域社会への貢献を続けています。

  7月23日 前夜祭
7月23日、当クラブは、嶋村文男パストガバナー(国際ロータリー第2580地区・東京江戸川東ロータリークラブ)をお迎えし、ささやかながら前夜祭を開催いたしました。
当日は高田会長、五十嵐幹事、木村プログラム委員長が出席し、翌日の例会に向けての懇談と親睦のひとときを共有いたしました。

嶋村パストガバナーとは、高田会長を中心に青少年奉仕に関する協議や意見交換を以前より続けており、今回はそのご縁のもと実現した交流の場となりました。ロータリーにおける友情と信頼が育まれる、非常に意義深い時間となりました。

今後のクラブ活動や国際奉仕への展開にもつながる、有意義な前夜祭となりましたことをご報告申し上げます。

  7月19日 奉仕プロジェクト研究会
お昼は土用の丑の日なのでうなぎ(^^)/

村上国際奉仕総括委員長より この指止まれのプレゼン中

本日、水戸にて開催された奉仕プロジェクト研究会に、当クラブから大堀ガバナー補佐、村上会員、赤荻会員、久保田会員が参加しております。この研究会では、ロータリークラブの奉仕活動に関するさまざまなテーマが取り上げられ、他クラブの事例を学びながら、今後の活動に生かすための情報交換が行われています。

参加者一同、クラブの奉仕活動をより効果的に進めるための知見を得る貴重な機会として、充実した時間を過ごしています。

今後の奉仕活動において、今回の学びを最大限に活用し、クラブの発展に貢献してまいります。

  7月17日 直前会長幹事慰労会
7月17日、ホテル日航つくばにて「直前会長・幹事慰労会」が盛大に開催されました。この会では、菅原直前会長と広瀬直前幹事のこれまでのご尽力に感謝の意を表し、彼らがリーダーシップを発揮された一年間を振り返りました。

菅原直前会長は、クラブの発展と地域社会への貢献を常に念頭に置き、数多くのプロジェクトを推進されました。また、広瀬直前幹事は、事務局運営や各種イベントの調整など、円滑なクラブ運営に貢献し、その誠実で献身的な働きがクラブの活性化に大きな役割を果たしました。

大堀ガバナー補佐が乾杯の音頭を取り、会場は和やかな雰囲気に包まれました。大堀ガバナー補佐は、二人の功績を讃え、今後のクラブのさらなる成長を祈念しました。

  7月17日 土浦ロータリークラブ表敬訪問
土浦ロータリークラブへの表敬訪問が行われました。
この訪問には、高田会長と五十嵐会員が参加し、土浦ロータリークラブとの親睦を深めました。さらに、大堀ガバナー補佐への積極的なサポートのお願いとクラブの活性化や会員増強に関する重要な話題が取り上げられました。

土浦ロータリークラブは、茨城県土浦市を拠点とするロータリークラブで、1956年に設立されて以来、地域貢献と国際奉仕を主な活動としてきました。地域内での教育支援や福祉活動をはじめ、環境保護や社会問題に対しても積極的に関わりを持っています。また、ロータリー財団を通じて、国際的なポリオ撲滅運動や教育支援にも貢献しています。

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