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つくば学園ロータリークラブ
gakuenrc@46gama.com
(@を小文字に変えて下さい)
〒305-0051 茨城県
つくば市二の宮1-10-1
ヴェルドミール105号室
電話 029-858-0100
FAX 029-858-0101



ニュース

  9月15日 第3回 ロータリー財団委員会 開催報告
日程・会場
日程:2025年9月15日
会場:ホテル日航つくば 別館2階「北斗」

参加者:大野総括委員長、中野会員、木村会員、瀬戸口会員

◆ 開会と挨拶

冒頭、瀬戸ガバナーより財団活動の重要性について挨拶があり、国際ロータリー全体の方向性や地区内での財団活用の在り方について言及されました。続いて、大野総括委員長からは現況報告がなされ、地区全体の寄付状況や事業の進捗について説明がありました。

◆ 各担当委員長報告

各委員長から以下の報告が行われました。
補助金委員長:地区補助金・グローバル補助金の申請・実施状況の確認
奨学金・学友担当:米山奨学生や学友とのネットワーク構築状況
グローバル補助金担当:国際的な奉仕事業の進捗報告
VTT担当:職業奉仕チーム(Vocational Training Team)の派遣計画
ポリオプラス委員長:世界ポリオデーに向けた取り組み、募金活動の進展
資金管理推進委員長:財務管理体制の強化について
ロータリーカード担当:カード普及促進と寄付連動の仕組み紹介

◆ 主な議題

ポリオプラスイベントについて、地区としての参加体制や広報の強化策を確認。
出前卓話のリハーサルを実施し、今後のクラブ訪問に備えて内容を精査。
財団セミナーについての進行計画が共有され、会員への周知徹底を確認しました。

◆ 総括

最後に大野総括委員長より「財団活動は寄付だけでなく、具体的な奉仕活動を通じて地域と世界に成果をもたらすものである」との総括があり、委員一同が意識を新たにしました。

今回の委員会は、ロータリー財団の多面的な取り組みを確認し、今後の奉仕活動を力強く推進するための有意義な会合となりました。

  9月14日 石岡のお祭りでのポリオ募金活動に協力しました。
2025年9月14日、村上会員が、石岡のお祭りでにぎわう会場でロータリーが掲げる「ポリオ根絶」の募金活動に募金の協力しました。

◆ ロータリーとポリオ撲滅

ロータリークラブは1985年からポリオ撲滅活動に取り組み、世界中での感染をほぼ根絶に近づけてきました。しかし依然としてパキスタンやアフガニスタンでは野生株が残っており、世界規模での協力が必要とされています。募金活動はその最前線を支える大切な力となります。

  9月14日 つくば学園ロータアクトクラブ 「教科書では学べない算数・数学」開催報告
日程:2025年9月14日
会場:つくばジオミュージアム
参加者:村上会員、皆葉会員、鈴木会員、つくば学園ロータアクト会員

◆ カリキュラムの内容

この日は「教科書では学べない算数・数学」をテーマに、子どもたち向けの特別カリキュラムを実施しました。図形を題材にした問題を通じて「自分で考える力」を育むことを目的とし、ただ解答を導くのではなく、考え方や工夫の仕方を丁寧に紹介しました。

子どもたちは真剣に取り組みながらも自由な発想で意見を出し合い、積極的に発表を行いました。講師からの問いかけに「こう考えたらいいのでは?」と元気に答える姿も多く見られ、会場は和やかな笑顔と熱心な雰囲気に包まれました。

◆ まとめ

学びを楽しみながら、自らの考えを表現し、友達の考えを聞いて新しい気づきを得る――そんな貴重な時間を過ごすことができました。今回のカリキュラムは、算数や数学の魅力を再発見し、学ぶ楽しさを体感できる場となりました。

  9月14日 ファシリテーター研修に参加しました
日程:2025年9月14日
会場:学校法人リリー文化学園 リリーベール小学校
参加者:齋藤会員、今川会員、広瀬会員

◆ ファシリテーター研修とは
ファシリテーター研修とは、会議やグループワークにおいて参加者の意見を引き出し、円滑に議論を進めるためのスキルを学ぶ研修です。発言のしやすい雰囲気づくりや、意見の整理・可視化、合意形成に至るプロセスの工夫など、リーダーシップと協調性を両立するための手法が身につきます。ロータリークラブにおいても、例会や委員会活動、奉仕プロジェクトの計画運営に大いに役立つ研修です。

◆ 研修の様子

今回の研修では、参加者が実際に小グループに分かれて討議を行い、ファシリテーター役を交代しながら実践的に学びました。対話を通して、相手の意見を尊重しつつ全体の方向性をまとめる大切さを体感できたとの感想が寄せられました。また、学校法人リリー文化学園の会場という教育現場ならではの雰囲気の中で、和やかかつ真剣に学びを深めることができました。

◆ まとめ

今回の研修を通じて、会員一人ひとりがファシリテーターとしての役割を意識し、クラブの活動をより活性化していくためのヒントを得ることができました。今後の例会運営や奉仕活動の場に活かしていきたいと思います。

  9月14日 つくばサンライズロータリークラブ 瀬戸ガバナー公式訪問 開催報告
日程: 2025年9月14日
会場: つくば国際会議場
参加者: 大堀ガバナー補佐、中野チーフセクレタリー

つくばサンライズロータリークラブのガバナー公式訪問が盛大に行われました。訪問には大堀ガバナー補佐、中野チーフセクレタリーをはじめ、多くのつくばサンライズロータリークラブメンバーが出席し、クラブ活動の現状報告と今後のビジョンが共有されました。

つくばサンライズロータリークラブは、国際奉仕を中心としながら、地域の子ども食堂・無料塾などの子ども支援、環境保全、海外デンタルミッションなど多彩な社会奉仕事業を展開しています。人数は約17名と小規模ながら、会員ひとりひとりの自主的な参加と協力によって大きな成果を上げてきたクラブであります。

当日の例会では、会長・幹事による事業計画とこれまでの取り組み報告が行われ、ガバナー補佐からは「小さなクラブだからこそ、ひとつひとつの事業の質と信頼を大切にしてほしい」「国際奉仕と地域奉仕を両立させる姿勢への称賛」といったお言葉を頂きました。地域に根ざした活動を続けることが、クラブの存在感を高める鍵であるとのメッセージが響き、会員の心が引き締まるひとときとなりました。

  9月4日 瀬戸ガバナー公式訪問が行われました
● 瀬戸ガバナー公式訪問が行われました

2025年9月4日(木)、ホテル日航つくば 別館「昴」にて、「国際ロータリー第2820地区 瀬戸ガバナー公式訪問」が開催されました。

◆ 当日のスケジュール

10:30 つくば市長 表敬訪問(会長・幹事 他)
11:00 クラブ懇談会(役員のみ)
12:30 例会(全会員参加)・記念撮影
14:00 クラブ協議会(各委員会委員長・入会3年未満会員)

クラブの現状や今後の事業計画について意見交換を行い、会員拡大や奉仕活動の方向性についてガバナーからご指導をいただきました。

◆ 会員との交流

例会では、多くの会員が参加し、和やかな雰囲気の中で懇談が進みました。瀬戸ガバナーからは「地域に根ざした活動を続けることが、クラブの活力と未来につながる」との力強いお言葉をいただきました。


今回の公式訪問は、クラブ一丸となって取り組む姿勢を再確認する大切な機会となりました。会員一人ひとりがロータリーの理念を胸に、地域社会や国際奉仕のために力を尽くしていく決意を新たにしました。

  8月30日 第1回 カラオケ同好会 開催報告
2025年8月30日(土)、第1回カラオケ同好会が開催されました。

◆プログラム内容

1次会「喉潤し!」
 研究学園エビスタウン2F「囲」にて、18時より開催。食事とともに会員同士が和やかに語らい、これからの本番に向けて気持ちを温めました。

2次会「本番!」
 19時半からは高野会員のカラオケ店に会場を移し、21時半まで熱唱と笑いに包まれました。マイクを手に歌声を披露する会員の姿に、会場は大いに盛り上がりました。

3次会「自由参加」
 その後は有志による3次会へと続き、日付が変わるまで大いに親睦が深められました。

今回の集まりは、カラオケで仲間との楽しい時間を通じて、親睦の輪がさらに広がりました。今後も定期的に開催し、会員同士の交流を深めていく予定です。

  8月29日 ロータアクトクラブ 瀬戸ガバナー公式訪問 開催報告
2025年8月29日、ロータアクトクラブにて 瀬戸ガバナー公式訪問が行われました。

◆ ロータアクトクラブについて
当クラブは12名の若き会員で構成され、地域や国際社会への奉仕活動を通じて、次世代リーダーを育成する場として活動しています。若い力と新しい視点で、ロータリーの理念を実践する大切な存在です。

◆ 公式訪問の様子
この日は、クラブ会員とともにロータリークラブからも多数の参加がありました。
出席者は以下の通りです。

大堀 ガバナー補佐
塚越 ロータアクト総括委員長
高田稔美 会長
飯泉 青少年奉仕委員長

瀬戸ガバナーからは、ロータアクトの役割や今後の活動の方向性についてのご指導をいただき、会員一同がクラブ運営や奉仕活動に対する理解を一層深める機会となりました。

公式訪問は、ロータアクトクラブの結束を強め、ロータリークラブとの協力体制を再確認する貴重な場となりました。今後も若い世代が主体となって活動を広げ、地域社会や国際奉仕の輪を広げていくことが期待されます。

  8月28日 つくば学園3クラブ合同懇親会 開催報告
2025年8月28日、N’sカフェにて「つくば学園3クラブ合同懇親会」が開催されました。

今回の懇親会には、

つくば学園ロータリークラブ会員

つくば学園ロータアクトクラブ会員

つくば学園サテライトユースクラブ会員

の多くが参加し、世代や立場を超えて交流の輪を広げる機会となりました。

和やかな雰囲気の中で親睦が深まり、今後の活動や奉仕プロジェクトについても活発な意見交換が行われました。特に若い世代の会員との交流は、クラブの将来に向けた大きな刺激となり、互いのつながりをより強める貴重な場となりました。

盛大に開催されたこの合同懇親会は、ロータリーとロータアクト、そしてサテライトユースクラブが一体となって地域に貢献していくための大切な第一歩となりました。

  8月27日 ゴルフ同好会コンペ&懇親会 開催報告
2025年8月27日、ゴルフ同好会による恒例のゴルフコンペが開催されました。天候にも恵まれ、会員同士がプレーを楽しみながら親睦を深める一日となりました。

今回のコンペでは、

優勝者:五十嵐 徹会員

グロススコア優勝者:高田 稔美会長

という素晴らしい結果となり、さらに五十嵐会員が見事な イーグル を達成するなど、大いに盛り上がりました。

プレー終了後は、親睦委員会主催による懇親会が開かれ、美味しい料理と和やかな雰囲気の中でゴルフ談義に花を咲かせました。笑顔と拍手に包まれた交流のひとときは、クラブの絆をより一層深める場となりました。

今回のコンペを契機に、今後も多くの会員が参加できる楽しい同好会活動を継続してまいります。

  8月25日 ロータリー米山記念奨学会 研究会・合同セミナー開催
日程: 2025年8月25日
会場: 霞ヶ浦観光ホテル L’AUBE
参加者: 中田米山記念奨学会委員長

2025学年度ロータリー米山記念奨学会 研究会ならびに合同セミナーが、霞ヶ浦観光ホテル L’AUBE にて開催されました。

第一部では各委員会の今後の活動報告が発表され、参加者はその熱意と真摯な取り組みに耳を傾けました。昼食を挟んで、午後から水海道RCの米山奨学生ヌグロホ・ファドリさんのスピーチ「」奨学生となって、今感じていること」、記念講演として「奨学生からロータリアンへ!米山と共に歩んだ18年」が行われました。奨学生と学友会との交流会も行われ、国際的な絆を築く貴重な機会となります。

米山記念奨学事業は、日本に学ぶ優秀な留学生を支援し、将来「日本と世界を結ぶ架け橋」となってもらうことを目的としています。本日のセミナーは、その理念を実現するために、奨学生にロータリーの精神をより深く理解してもらうことを目指して開催されました。

当クラブからは、中田米山記念奨学会委員長が参加し、奨学生との交流を通じて国際理解と友好の促進に努めています。今後もロータリー米山記念奨学会の活動を支え、平和と友情の拡大に貢献してまいります。

  8月23日 阿見ロータリークラブ 補助金事業「牛久警察署見学会」を開催
日程:2025年8月23日(土)
会場:牛久警察署
参加者:大堀ガバナー補佐・阿見ロータリークラブ



阿見ロータリークラブでは、補助金事業の一環として「牛久警察署見学会」が行われました。当日は、大堀ガバナー補佐も参加され、子どもたちが普段触れることの少ない警察の活動に直接体験を通じて親しむ貴重な機会となりました。

見学会では、迫力ある逮捕術の試合見学と体験会が行われ、警察官の真剣な技を間近で見ることで子どもたちは大きな驚きと感動を得ました。さらに、指紋採集体験会では実際に自分の指紋を採取する作業を通じて、防犯や科学捜査の大切さを楽しく学ぶことができました。

また、人気の高い白バイやパトカーの試乗会も実施され、普段は遠くから眺める存在である警察車両に直接触れ、特別な体験を満喫することができました。

本事業を通じ、地域の子どもたちが警察活動に興味を持ち、防犯意識や公共心を育むことが期待されます。阿見ロータリークラブでは、今後も地域に根ざした奉仕活動を推進し、次世代を担う子どもたちの健やかな成長を応援してまいります。

  8月9日 第28回 インターアクト年次大会に参加
日程:2025年8月9日(土)
会場:つくば国際大学
参加者:RID2820地区6分区 大堀健二ガバナー補佐、インターアクト総括委員長 塚越俊祐氏、高田稔美会長(つくば学園RC)

2025年8月9日、「第28回 インターアクト年次大会」が開催され、国際ロータリー第2820地区6分区 大堀健二ガバナー補佐、インターアクト総括委員長 塚越俊祐氏、そしてつくば学園ロータリークラブ 高田稔美会長が参加いたしました。

インターアクト年次大会は、地区内のインターアクトクラブ(主に高校生を中心とした青少年奉仕クラブ)が一堂に会し、1年の活動報告や交流を通じて、奉仕の心を育み、国際的な視野を広げることを目的とした大会です。ロータリアンとインターアクターが共に歩む姿勢を確認し、次世代のリーダー育成にもつながる重要な行事です。

今年のテーマは
「共に生きる〜未来へのスポットライト〜」

このテーマには、異なる価値観や文化を持つ人々と共に支え合いながら、よりよい未来を築くという強いメッセージが込められています。
参加したインターアクターたちは、ディスカッションや発表を通して、奉仕の精神と協働の大切さを改めて実感している様子でした。

今後もつくば学園ロータリークラブとして、インターアクトクラブとの連携を深め、次世代育成に力を注いでまいります。

  8月8日 つくば学園ユースロータリーサテライトクラブ例会に出席
日程:2025年8月8日(金)
出席者:大堀ガバナー補佐・中野チーフセクレタリー・高田会長

つくば学園ユースロータリーサテライトクラブの例会に、大堀ガバナー補佐、中野チーフセクレタリー、高田会長が出席いたしました。

この日の例会は出席率100%という素晴らしい例会で、メンバーの意識の高さとクラブとしての結束力が感じられる時間となりました。若い世代ならではのエネルギーと、地域や社会への奉仕に対する真摯な姿勢が印象的でした。

クラブメンバーの活発な意見交換や前向きな雰囲気に触れ、今後の活動の広がりにも大きな期待が持てます。
今後も本クラブとの連携を深め、共に地域社会に貢献してまいります。

  8月8日 土浦ロータリークラブ ガバナー公式訪問に出席
日程:2025年8月8日(金)
出席者:大堀ガバナー補佐・中野チーフセクレタリー

国際ロータリー第2820地区 ガバナー公式訪問が土浦ロータリークラブにて開催され、大堀ガバナー補佐と中野チーフセクレタリーが出席いたしました。

ガバナー公式訪問とは、国際ロータリーの地区ガバナーが所属クラブを訪問し、そのクラブの活動状況を把握し、今後の方針や地区の目標について意見を交わす大切な機会です。クラブ運営の支援や指導、地区との連携を強化する意味でも、ロータリークラブにとって非常に重要な公式行事の一つです。

今回訪問先となった土浦ロータリークラブは、1955年に設立された歴史あるクラブで、長年にわたり地域社会への奉仕活動を積極的に行ってきた実績を持ちます。市民との協働や国際的な支援活動にも力を入れており、常に高い奉仕の精神を体現しているクラブのひとつです。

例会ではクラブの活動報告や意見交換が行われ、土浦ロータリークラブの皆様の熱意と団結力、そして地域貢献に対する真摯な姿勢が印象的でした。
今後も地区内クラブ同士の連携と交流を通じ、よりよい奉仕活動の実現を目指してまいります。

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