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 「BE THE INSPIRATION」(元気な一歩、共に成長するクラブの力)
 1.会長方針
 
 2024〜2025 年度 RI 会長ステファニー・アーチック氏は「The Magic of Rotary」(ロータリーのマジック)をテーマに掲げました。そして、第 2820 地区 大高司郎ガバナーは地区スローガン「BE THE INSPIRATION」(元気な一歩、共に成長するクラブの力)を掲げました。
 我が、つくば学園ロータリークラブは今年度のテーマを「 Link Together (みんな一緒に連動しよう) 」と致しました。
 本年度、創立 39 年目を迎える我がつくば学園ロータリークラブは会員数 100 名超え地区内でも会員数の多いクラブに数えられるようになりました。
 コロナ禍からの脱却が徐々に進み、例会や奉仕活動、そして親睦活動も何ら制限を受けるとなく活動できる環境が整いました。コロナ禍の経験は私たちに DX(デジタルトランスフォーメーション)による新たな関係性をもたらし、また世界の様々な分野で価値を創出しています。私たちクラブのポテンシャルを活かして奉仕活動をどんな時でも、どんな場所でも弛まなく、これからも続けて行きましょう。会員の皆さんが存分に活動していただけるような体制を整えてまいりますので重ねて、皆様のご協力をよろしくお願いします。
 
 2.運営目標
 1) ガバナーの地区スローガンへの協力体制の実施
 2) 会員増強と維持(DEI推進)
 3) 継続事業の活性化とUPDATE
 4) 地区目標の達成
 5)ロータリークラブの認知度向上
 
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 【2023-2024年度】 T.会長方針
 2023-2024年度RI会長ゴードンR.マッキナリー氏は『 CREATE HOPE in the WORLD : 世界に希望を生み出そう 』をテーマに掲げ、第2820地区大久保ガバナーは『 まちを磨け ば、あなたが輝き、世界が彩る 』を地区スローガンに掲げました。
 昨年度は当クラブより大野ガバナーを輩出し、ガバナーの力強いリーダーシップのもと 地区にとっても、当クラブにとっても大いに盛り上がり活性化した年であったと思います。
 今年度のテーマは『 ロータリーライフをもっと楽しもう:Enjoy Rotary more and more 』 としました。
 3年余に亘ったコロナ禍もようやく収束が見えてきた状況下、クラブの皆さんが一致団 結して奉仕活動や親睦活動を楽しく盛大に行えることは、ロータリーの活動が本来の姿を とり戻す絶好の機会であると考えます。
 大野ガバナーの会員増強の方針のもと、当クラブの会員数は100人を上回る状況となりました。この『大きな力』を活用して地域への奉仕、青少年育成の奉仕、職業を通じての 奉仕、世界に向けた奉仕等々当クラブだからこそできる奉仕活動があると考えます。 それらの奉仕活動と数々のイベントプログラムなど、これまで以上に数多くの会員の皆さ んが参加して、みんなで意見を出し合って、より良いより楽しい活動とし、結果として皆 さんがロータリー活動としての『 達成感を共有 』できることが大事であると考えます。 みんなで考え、みんなでもっともっと楽しむことを基本方針としたいと考えます。 『エンジョイ ロータリー モア & モア !! 』
 U.運営目標
 1. ガバナーの地区スローガンに寄り添ったクラブ活動
 2. 地区目標達成への協力活動
 3. 会員増強と維持及び教育活動
 4. 継続事業の見直しを含めた更なる活性化
 5. 出席率の向上
 
 
 
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 『Rotary into Action』(行動するロータリー)
 第37代会長を努める大堀 健二です。
 2022-2023年度 RI会長ジェニファー・ジョーンズ氏は「IMAGENE ROTARY」をテーマに掲げました。本年度は当クラブより、大野治夫第2820地区ガバナーを輩出しました。当クラブからは𠮷岡昭文2000−2001年度ガバナー・野堀喜作2012−2013年度ガバナーに続き3人目のガバナー輩出となります。大野治夫ガバナーが活動しやすい環境をつくり、クラブとしてしっかりサポートしていきたいと思います。
 大野 治夫ガバナーは「ENJOY LIFE 〜人生を楽しむ〜」と地区スローガンを掲げられました。
 
 そしてクラブ創立37周年を迎えます。今年度のテーマは『Rotary into Action』(行動するロータリー)としました。
 
 コロナ禍の状況で例会を通して、クラブみんなで協同して奉仕作業を行ったり、みんなで集い親睦を深め情報交換をしたりは難しい状況かもしれませんが、『超我の奉仕』の精神により、ロータリー活動は各自が日々行えることがたくさんあると思います。
 地域社会への活動、青少年育成への活動、職業を通しての活動、世界へ向けての活動等。
 ひとりで、少数で、みんなでの奉仕の行動を起こすことが大事であると思います。
 今年度、大野治夫ガバナーを支えてのクラブ運営になりますが、ひとつひとつのロータリー活動を大事にしていきたいと思います。
 みんなでACTION起こしましょう!
 
 1年間どうぞよろしくお願いします。
 
 
 
 
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 「みんなの力を地域のために!」
 第36代会長を努める中野 勝です。
 2021-2022年度 RI会長 シェカール・メータ氏は「SERVE TO CHANGE LIVES(奉仕しよう、みんなの人生を豊かにするために)」をテーマに掲げ、第2820地区 新井 和雄ガバナーは「 Think Globally, Act Locally(地球の未来を想い 地域社会に貢献しましょう)」と地区スローガンを掲げられました。
 
 当クラブから今年度、大野ガバナーエレクトを輩出しました。
 そしてクラブ創立36周年を迎えます。
 そこで今年度のテーマを
 「みんなの力を地域のために!」
 と致しました。
 
 つくば学園ロータリークラブは地区内有数の勢いのあるクラブとなりました。この恵まれた環境を活かして、会員の皆様の力を結集して地域社会に貢献できるよう活動していきたいと思います。
 本来であれば例会・奉仕活動と通して会員同士の絆を深め、ロータリーの楽しさを感じて頂きたいところですが、コロナ禍はまだまだ収束せず厳しい状況が続きます。このような中でも明るく、楽しいクラブを目指して出来る限りの活動を会員の皆様と継続していきたいと思います。
 
 1年間どうぞよろしくお願いします。
 
 
 
 
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 <会長挨拶>第35代会長を努める浦里 浩司です。
 2020-2021年度ホルガー・クナークRI会長は「ロータリーは機会の扉を開く」をテーマに掲げ、第2820地区 池田正純ガバナーは「ロータリアンのイノベーション・磨こう人間力!」と地区スローガンを掲げられました。
 
 当クラブは今年、クラブ創立35周年を迎えます。そこで今年度のテーマを
 「レッツトライ! ワンチームで」
 と致しました。
 
 世界が未曾有のウイルスの対応に追われて危機に扮している中、ロータリークラブの活動も自粛を余儀なくされ、各大会・協議会も中止になっております。その制限された中でもクラブとして出来る限り社会に対する貢献や奉仕活動をして参りたいと思います。
 そして会員の皆様の健康を第一に考えて、クラブ会員が一丸となり、ワンチームになって、35年周年記念事業を成功に導き、この難局に挑んでいきましょう。
 
 1年間どうぞよろしくお願いします。
 
 
 
 
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 <会長挨拶>我がつくば学園ロータリークラブは本年度で創立34年目を迎えます。 近年、諸先輩方の努力により大幅な会員増強を果たし、若い会員にも恵まれ第2820地区内でも我がクラブは最も勢いのあるクラブの一つに数えらてれいます。 そこで、ロータリー活動の原点であるクラブの活性化を実現し、恵まれた組織基盤を強固なものとして更なる発展するために 『ロータリーを考える』 年にしたいと思います。
 
 ・あなたはロータリーとは何だと思いますか。
 ・あなたはロータリーに何を求めますか。
 ・あなたはロータリーで何をしますか。
 
 この3つについて考えると、ロータリーの精神を学び、ロータリーの魅力を感じ、ロータリーを理解し、奉仕の行動をすることが必要で、クラブの更なる活性化につながると確信します。
 
 本年度の組織構成は先輩方からロータリーの精神を学び、その知識を各委員会で活動に活かすことを目的としています。 先輩方にはロータリーでの経験をお話しいただき、貴重な知識と経験をより早く、より深く伝承していきたいと思います。
 
 RIテーマ「ロータリーは世界をつなぐ」、地区スローガン「人、学びて更なる奉仕」の達成のためにはロータリーを考え、奉仕の行動を起こすことが必要です。行動人となりロータリーを通じてつながり合うことを本年度の目標とします。
 
 どうぞ一年間よろしくお願いします。
 
 
 
 
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 <会長挨拶>つくば学園ロータリークラブ第33代会長を仰せつかりました。そして平成最後の会長となります。過去の32名の偉大なる歴代会長の名を汚すことなく頑張って参ります。
 2018ー19年度RI会長、バリー・ラシン氏の掲げたテーマは「BE THE INSPRATION(インスピレーションになろう)」です。そして高橋賢吾ガバナーの地区スローガンは「ロータリーの心と力を地域社会へ」と掲げられました。
 このテーマとスローガンを受けて、今年は
 『楽しく活動・そして街のために!』とテーマを掲げ一年間活動を行います。
 縁あってつくば学園ロータリークラブに入会したすべての会員が、楽しく例会に出席参加できるようにクラブ運営を目指します。基本は例会参加です。
 <楽しく例会出席・参加、そして奉仕活動を通して街のために>
 を合言葉に一年間精進させていただきます。
 つくば学園ロータリークラブに入会・在籍してよかったと会員が実感できるように、親睦を深め、強固な絆を育み、友情出会いに感謝し、奉仕活動を行います。
 また、今年はつくば学園ロータリークラブよりガバナー補佐を8年ぶりに排出させて頂きました。まわりから流石つくば学園ロータリークラブだと言われるようサポートしていきたいを思います。
 1年間宜しくお願いいたします。
 
 
 
 
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 つくば学園ロータリークラブ第32代会長を拝命致しました。微力ではありますが、菅原 俊幹事と二人三脚で一年間、全力で駆け抜けて参ります。思えばロータリークラブとの出会いは50年ほど前に遡ります。祖父が土浦南RCの会員であり、机の上には「ロータリーの友」「会報」が山積みになっていて、子供ながらにロータリークラブとは?と思っていた頃を思い出します。時を経て私自身がロータリアンとなり、12年が経ち会長職を拝命するとは夢にも思いませんでした。歴代会長が素晴らしい方々ばかりなので、32年間の歴史に傷が付かないよう魂を込め取り組みます。
 本年度、32年間の歴史の中最も多い期首83名の会員数で、同時に第2820地区でナンバー4入りを果たしスタートします。歴代会長が会員増強を進めた結果であり、大野直前会長が多くの新入会員を紹介して頂いた賜物と感謝します。若い会員も増えクラブ内は活性化し、会員間の絆も深まり奉仕活動をするには良い状況です。この恵まれた環境での会長職は大変幸運なことです。歴史と伝統を継承し、温故知新の精神で内部充実を図り、時代や地域社会の変化に対応していきます。
 本年度のクラブテーマは原点に返る意味から
 「ジョイン アンド エンジョイ Rotary 心豊かに生きよう・・」
 としました。
 ロータリークラブはさまざまな分野で活躍する方と交流ができる最高の異業種交流の場です。会員同士親睦を深め、奉仕活動を通じて感動や夢を共有して心豊かなロータリーライフが送れます。つくば学園ロータリークラブの会員であることに誇りを持てる素晴らしいクラブ運営を目指していきます。
 例会・事業全て楽しい一年にします。理事・委員長そして会員の皆様ご協力をお願いいたします。
 
 
 
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